《匈牙利舞曲》第1號、第3號、第10號Ungarische Tanze Nr.1 Nr.3 Nr.10
系列:古典改編系列
作曲:約翰尼斯·布拉姆斯
編曲:渡部哲哉
演奏級數:4級
演奏時間:8:00
出版公司:Nexuss
商品編號:NWC-002

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樂曲解說
匈牙利舞曲集是根據德國作曲家勃拉姆斯巡迴演唱會時所著迷的“吉普賽音樂”來編排的舞蹈集。共分為第1集(第1-5號)、第2集(第6-10號)、第3集(第11-16號)和第4集(第17-21號)。還有一則軼事是勃拉姆斯後來因為這首曲子的成功建議德沃夏克創作《斯拉夫之舞》。
最初是為鋼琴四手而寫的,後來第1號、第3號和第10號被勃拉姆斯親自安排為管弦樂團。在這個銅管樂隊編曲中,第 1 號和第 3 號與原曲(鋼琴版)同調,但在勃拉姆斯為管弦樂團編曲時,第 10 號提高了一個半音(原曲 = E 大調,管弦樂 = F大調),管樂團的編曲也是以此為基礎的。

ハンガリー舞曲集は、ドイツの作曲家ブラームスが演奏旅行の際に魅了された「ジプシー音楽」に基づいて編曲した舞曲集で、第1集(第1番~第5番)、第2集(第6番~第10番)、第3集(第11番~第16番)、第4集(第17番~第21番)で構成されています。ブラームスはこの曲の成功で、後にドヴォルザークに「スラヴ舞曲集」の作曲をするように助言をしたという逸話もあります。
元は四手用ピアノ曲として書かれましたが、後に第1番、第3番、第10番はブラームス自身により管弦楽に編曲されました。今回の吹奏楽アレンジは、第1番、第3番は原曲(ピアノ版)の調そのままですが、第10番についてはブラームス自身が管弦楽用に編曲するにあたって半音上げて(原曲=ホ長調、管弦楽=ヘ長調)おり、吹奏楽アレンジでもそれに基づきヘ長調になっています。
基本的にはブラームス編曲版を元にオーケストレーションしていますが、一部サウンドカラーを変えるべくアレンジャー独自のものに変更しています。