デイヴ・ブルーベック・カルテット(The Dave Brubeck Quartet)が制作したジャズ・ナンバー。アルトサックスを主体とした、4分の5拍子のリズムが特徴的なウェスト・コースト・ジャズ代表曲です。タイトルの『テイク・ファイヴ(Take Five)』は、「5拍子」と「(5分程度の)休憩をしよう」という略式英語の2つを掛けた言葉。その名のとおり、4分の5拍子のリズムになっています。
このアレンジは、吹奏楽界の巨匠・櫛田てつ之扶氏。飛鳥、元禄、斑鳩の空、火の伝説、尺八と吹奏楽のための「フィギュレーション」など、吹奏楽の歴史を築いてきた櫛田氏による、今までになかったアレンジ作品です。
5拍子のためリズムは非常に難しいですが、小編成にも対応できる作品でジャズナンバーを演奏したいバンドにはオススメ。巨匠・櫛田氏によるジャズナンバーは、今までの櫛田氏のイメージからは想像もつかない、洋風でお洒落なアレンジになっています。櫛田氏による、新しい吹奏楽感をぜひ楽しんでみてください!



