数あるボサノヴァのナンバーの中でも特に有名な楽曲です。ブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンが作曲したこの曲は、リオデジャネイロの海岸近郊に住む、美しい娘からインスピレーションを受けて作曲されました。ポピュラーミュージックの一つとして、たくさんのミュージシャンに歌われ続ける不朽の名作です。今回の吹奏楽版は、原曲の甘くけだるい雰囲気と、吹奏楽らしい明るいサウンド、両方がお楽しみいただけるアレンジ。ムーディーでゆったりとしたオリジナルのオープニングで幕が開けると、ボサノヴァのリズムが軽快に動き出します。間奏部分にある木管セクションの16分音符主体のメロディーは聴かせどころです。メロディーの音型が次々に変化していき、聞くのも、演奏するのも楽しい一曲に仕上げました。夏の依頼演奏や、演奏会のプログラムにもオススメ!



