【樂曲解說】
2011年,Kurousa-P為VOCALOID初音未來作詞、作曲、編曲。 許多衍生作品獲得了人氣,例如豐田“Aqua”廣告的鋼琴版和“Wagakki Band”的翻唱。 2015年在第66屆NHK紅白歌會上以特別畫框登場的小林幸子也演唱了這首歌曲。
【この楽譜シリーズについて】
ボディ・パーカッションが主役の合奏譜です。「手拍子」「ひざ(or 机)」 「足ぶみ」の3部位を3重奏で演奏します。ピアノ伴奏の代わりに木琴などの鍵盤打楽器や、キーボードを使用して簡単な合奏にすることもできます。
【曲目解説】
2011年、黒うさPが作詞・作曲・編曲したVOCALOID初音ミクの人気曲として、常にボカロ曲ナンバーワンの人気を維持しています。トヨタ「アクア」のCMのピアノヴァージョンや「和楽器バンド」のカバーなど、多くの派生作品が人気を得ています。2015年の第66回NHK紅白歌合戦で、特別枠で出演した小林幸子もこの曲を歌いました。
【關於樂譜】
樂譜中所標示之B聲部是A聲部的簡化版本。如果A聲部對於學生太過困難,可斟酌使用B聲部;當然也可以同時演奏A聲部和B聲部,作為跨年級學生或音樂程度不一時的替代方案。
鋼琴伴奏也得以旋律和貝斯替代,可以使用任何樂器演奏旋律進行合奏。如果您選擇的是木琴等不具有聲音延展性的樂器,請在必要時設計滾奏或其他必要演奏方法以延長音符時值。伴奏可以只用旋律和貝斯,或者只用鋼琴,亦可以將兩者結合起來,增加合奏的豐富性,使用練習用CD伴奏也能得到同樣的效果。