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樂曲解說

由英國作曲家愛德華埃爾加爵士．第一男爵創作的管弦樂隊進行曲集。這是美國學校畢業典禮上畢業生的經典歌曲，現在也經常被用在日本的畢業典禮上。在英國，這是一首在加冕儀式上演奏的高級歌曲。它勇敢、驕傲，具有積極向上、充滿活力的力量。它被編寫成可以由5人至20、30、40人演奏。請在畢業典禮上用現場音樂表演來祝賀畢業生。

イギリスの作曲家初代準男爵サー・エドワード・エルガーが作曲した管弦楽のための行進曲集で、第5番までのうちこの第1番が最も有名です。アメリカの学校の卒業式では、「卒業生入場」の際の定番曲。最近は日本の卒業式でもよく使われています。またイギリスでは、戴冠式で演奏される格調の高い楽曲です。勇壮で、誇らしく、前向きに元気になれる力強さが秘められています。最低5人からの演奏でも出来るようにアレンジされています。もちろんフレックスですので20名、30名、40名…でも演奏出来ます。「フレックス」は「フレキシビリティー」の略語で、「柔軟性、融通性」という意味で、この「フレックス・シリーズ」は、どんなパート編成でも柔軟に演奏可能の楽譜シリーズです。ぜひ卒業式はCDではなく、生音で卒業生をお祝いしてあげてください。

編制

Part 1
Flute / Oboe / Bb Clarinet / Bb Bb Soprano Saxophone / Eb Cornet / Bb Trumpet / Bb Cornet
Part 2
Flute / Oboe / Bb Clarinet / Eb Alto Saxophone / Bb Trumpet / Bb Cornet
Part 3
Bb Clarinet / Eb Alto Saxophone / Bb Tenor Saxophone / F Horn / Eb Alto Horn
Part 4
Bb Clarinet / Bb Tenor Saxophone / F Horn / Eb Alto Horn / Trombone / Euphonium / Baritone
Part 5
Bassoon / Bb Bass Clarinet / Eb Eb Baritone Saxophone / Trombone / Euphonium / Baritone / Tuba / Bass
Percussion
Snare Drum / Glockenspiel