它受加拿大北曼尼托巴音樂節管樂節委約,於 1983 年 11 月 26 日在音樂節的最後一場音樂會上首演,由作曲家指揮(大編制原版)。
這首曲子由四個樂章組成,每個樂章都以 18 世紀流行的舞蹈組曲中經常使用的一種風格或舞蹈命名。
● 第一樂章 Intrada序曲
以4/4拍號角進行曲的形式,描繪迎賓入宮的場景,作為宮廷節慶開始的序曲,莊嚴且有很多合奏。
● 第二樂章 西西里
一首6/8拍的義大利舞曲,是一首以木管樂器和法國號演奏為主的優美樂曲。
● 第三樂章 諧謔曲
18世紀交響樂的第三樂章經常使用小步舞曲,這是一首優雅的3/4拍舞曲。貝多芬改用了稍微輕一點的三段諧謔曲。這首歌使用2/4拍號代替3拍號,以木管樂器為中心的輕三重奏形式寫成,三重奏以柔和小號的輕快旋律為特色。
● 第四樂章 齊格
是17、18世紀組曲最後樂章中使用的舞蹈之一,6/8拍流行於義大利、法國、英國。是一首輕盈的歌曲,且流淌著樂趣,有著終樂章的絢麗。(秋山紀夫)
【この楽譜は「小編成用」のためにアレンジされた楽譜で、22人から演奏できるように工夫されています】
カナダの北マニトバ・コンサート・バンド・フェスティヴァルの委嘱で作曲され、1983年11月26日に、このフェスティヴァルの最終のコンサートの際、作曲者の指揮で初演されました(大編成のオリジナル版)。
曲は4つの楽章からできていて、いずれも18世紀に流行した舞踏組曲によく用いられたスタイルや舞曲の名がつけられています。
●第1楽章 イントラーダ 序曲
4/4拍子のファンファーレと行進曲の形式で、宮廷にゲストを迎えて入場してくる情景を描き、宮中のフェスティヴァルがはじまる序曲となっています。テュッティの多い重々しさのある行進曲です。
●第2楽章 シチリアーナ
シチリアーナは、6/8拍子のイタリアの舞曲で、木管やホルンを主体に演奏される美しい曲です。
●第3楽章 スケルツォ
18世紀のシンフォニーの第3楽章には、よくメヌエットという3/4拍子の優美な舞曲が用いられました。ベートーヴェンはそのかわりに少し軽快な3拍子のスケルツォを用いましたが、ここではそれにならってスケルツォを第3楽章に用いています。この曲は3拍子ではなく、2/4拍子を用い、木管を中心に軽快な3部形式で書かれており、トリオではミュートをつけたトランペットの軽快なメロディがあらわれます。
●第4楽章 ジーク
ジークは、17世紀から18世紀の組曲の終楽章に用いられた舞曲の1つで、6/8拍子のイタリアまたはフランス、それにイギリスで流行した舞曲です。軽快で、かつ流れるように浮きたつ楽しさをもつ曲で、終楽章らしい華やかさをもっています。(秋山紀夫)



