這首薩克斯風合奏曲是受三武市松尾初中銅管樂隊委託,由該俱樂部的薩克斯管五重奏(S.Sax.根本杏裡、A.Sax.1 大村雪乃)於2006年11月19日演出。 .Sax.2 鈴木步、T.Sax.1 花城涼子、T.Sax.2 小川彌生、B.Sax. 淺野由香、St.Bass 菱木美里)。 本編曲是為了只用薩克斯風六重奏即可演奏而編寫的,但透過添加可選的低音提琴聲部,我們可以使低音線聽起來更豐富,並更強烈地表達探戈氛圍。您一定能夠做到。
表演時,對皮亞佐拉的音樂世界有一個清晰的印像是極其重要的。歌曲中經常出現的半音碰撞應該被想像成手風琴的尖銳聲音,並且你應該盡可能用力敲擊音符。
アストル・ピアソラ(Astor Piazzola, 1921-1992)は、世界で最も有名なタンゴの作曲家でありバンドネオン奏者であるといえるでしょう。ピアソラは幼少期をニューヨークで過ごした影響もあり、古典的なアルゼンチン・タンゴにクラシックやジャズの要素を融合させ、独自の音楽世界を創り上げました。「ブエノスアイレスの春」は「ブエノスアイレスの四季」と題された4曲からなる連作のうちの1曲で、1969年に作曲・初演されました。
このサクソフォーン・アンサンブル用の編曲は、山武市立松尾中学校吹奏楽部の委嘱により編曲したもので、2006年11月19日に同部サクソフォーン7重奏(S.Sax. 根本杏里、A.Sax.1 大村雪乃、A.Sax.2 鈴木亜裕美、T.Sax.1 花城涼子、T.Sax.2 小川弥生、B.Sax. 浅野有香、St.Bass 菱木美里)によって初演されました。
この編曲は、サクソフォーン6重奏だけで演奏できるように書かれていますが、オプションのコントラバス・パートを加えることにより、ベースラインの響きをより豊かに、またタンゴの雰囲気をより強く表出することができるでしょう。
演奏にあたっては、ピアソラの音楽世界をしっかりとイメージすることが大変重要といえましょう。曲中にしばしば出てくる半音の衝突は、バンドネオンの鋭い響きをイメージして、思い切り良く音をぶつけてください。



