帕海貝爾:卡農Canon (Kanon)
系列:古典改編系列
作曲:約翰·帕海貝爾
編曲:金山徹
演奏級數:3.5級
演奏時間:7:10
出版公司:Nexuss
商品編號:NWC-038

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樂曲解說
德國巴洛克作曲家約翰·普菲爾貝爾。原標題為《D大調卡農與吉格,為3把小提琴與通奏低音而作》,俗稱《貝爾卡農》。
在 2 小節連續前奏曲(大提琴和大鍵琴等低音樂器)之後,卡農的旋律從第 1 小提琴開始,然後是 2 小節後的第 2 小提琴,然後是 2 小節後的第 3 小提琴,旋律完全相同。在這種安排中,考慮到管樂器的範圍和特點,由多個樂器和部分負責旋律。大鍵琴右手的和弦通常作為琶音演奏,但這裡使用顫音琴演奏那些令人印象深刻的音符。請注意,低音樂器在整首歌曲中重複 2 小節模式,但和弦並未完全重複,並且在後半部分有所變化以和旋律配合。

バロック時代のドイツの作曲家ヨハン・パッフェルベルの作品。原題は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」で、本来はカノンとジーグ(舞曲)が続けて演奏されますが、カノンのみ単独で演奏される事が多く、「パッフェルベルのカノン」として広く知られています。
2小節の通奏低音(チェロなどの低音楽器とチェンバロ)による前奏の後、カノンのメロディが1stヴァイオリンによって始まり、2小節遅れて2ndヴァイオリン、さらに2小節遅れて3rdヴァイオリンにより全く同じメロディが演奏されます。この編曲では、管楽器の音域や特性を考慮して、メロディを複数の楽器やパートで担当させています。チェンバロの右手の和音は、しばしば分散和音で演奏されますが、ここではヴィブラフォンにその印象的な音形を演奏させています。なお、低音楽器は1曲を通して2小節パターンを繰り返しますが、和音は完全な繰り返しではなく、後半でメロディに合わせて変更している箇所がありますので、注意してください。