(福田洋介)
一年に一度の月夜にしか花を咲かせない、という俗説を持つ、サボテン科の花。白い月の光と白い花のファンタジー。そこに静かな物語があるかのように艶やかな姿で咲く姿に触発され、夜想曲(Nocturne)のようなピアノ独奏曲として2000年に創作、2007年に初演されました。
今回、寺田由美パーカッションアンサンブル「ドライヴ」アルバム収録作品として打診をいただき、鍵盤打楽器のための作品として再創作しました。ピアニズムによる世界観を超え、減衰する複数の音色の組み合わせで繊細さと色香を表現しようと試みたものです。
(福田洋介)
【2nd Percussion】Vibraphone、Suspended Cymbal3rd Percussion、Xylophone、Marimba、Suspended Cymbal、Marimba




We have sent a 6-digit verification code to your email. Please enter it below to continue.