2014年4月でデビュー10周年を迎えたJUJU。その記念すべき年を飾る第一弾シングル『ラストシーン』が吹奏楽譜になりました!広末涼子主演、NHKドラマ10「聖女」の主題歌で、このドラマのために書き下ろされました。曲は、大人の別れを歌ったダンス調のバラード。美しい旋律にJUJUの切なく気高い歌声が絡み合い、いっそう哀しみを誘います。愛に苦悩する女性の心情を表現した音楽を、吹奏楽で巧みに表現。原曲のイメージをそのまま受け継いだアレンジです。つややかな雰囲気漂うA.Sax.のSoloから始まり、スピード感のある場面へと展開していきます。感情をのせて歌い上げることができる一曲です。