木星-行星組曲選粹 / Jupiter
系列:管樂團古典
作曲:Gustav Holst
編曲:黒川圭一
演奏級數:2.5
演奏時間:4分20秒
出版公司:Brain Music
商品編號:COMS-85146

NT$2850

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商品詳情

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樂曲解說
英國音樂史上代表性的作曲家古斯塔夫・霍爾斯特(Gustav Holst/1874~1934),在近代吹奏樂史中無疑是最重要的作曲家之一。據說他在 1909 年創作了《吹奏樂第一組曲》,1911 年著手創作了《吹奏樂第二組曲》,作為延續至今的吹奏樂原創作品的濫觴,至今仍廣為演奏。

另一方面,若放眼整個樂壇,最為人熟知的霍爾斯特旋律,應該就是組曲《行星》當中的第四曲〈木星〉的中段。這首樂曲不僅以管弦樂曲形式,整套組曲或單獨一曲被廣泛演出,在流行音樂領域也透過平原綾香、本田美奈子等人的歌唱而廣受喜愛。

這次的編曲,便是希望將這段膾炙人口的名旋律,以考量演奏級數的方式,讓更多樂團能夠挑戰,同時在音樂上能夠演奏得色彩豐富。

以動機片段靜靜開始的前奏,可以想像成在遙遠的宇宙景象中隱約浮現出木星的畫面。需要美麗且穩定的弱奏控制,並且包含鍵盤樂器的打擊樂群,也必須特別注意音量的平衡。所謂的「stagger breathing」即是所謂的錯開換氣法。特別是每個聲部只有一名演奏者時,務必與其他聲部保持良好溝通,讓整體的響應保持自然。

從 [B] 到 [E] 之前,基本上是接近原曲轉寫的寫法。請在演奏旋律的分句、伴奏的音值與處理上,邊聽原曲邊與學生們一同思考討論(能輕易取得眾多名盤正是學習古典改編作品的一大優勢)。

從 [E] 之後,管弦樂的配置會逐漸變化。[E] 的部分,即使加入低八度音,也不要讓音響過於厚重。[G] 的「Poco piu mosso」僅需略微向前推進,絕不可過快。尤其高音木管群的裝飾音型非常容易演奏過快,需要多加注意。[H] 之後可以聽見類似波雷羅的節奏,這裡標示的「Maestoso」是表現上的指示,速度不變化。[I] 之前的「sosten.」可以嘗試以稍作拉長的方式處理。[I] 之後的「Ancora poco piu mosso」同樣不宜過於急促,請展現出太陽系最大行星木星的莊嚴姿態。主旋律、高音裝飾音、伴奏的平衡都需要妥善處理。最後以模仿原曲終結部的音響(建議與演奏者一同確認)華麗收尾。

A(高年級)聲部約為 2.5 級難度,B(低年級)聲部則約為 1.5 級,設計成即使是日本小學生或剛開始學樂器的國中一年級學生也能輕鬆演奏的程度。本編曲在設計上藉由多次使用重複的元素,減輕演奏負擔,同時達到更大的演奏效果。希望剛接觸樂器不久的學生們能透過這首作品,體會即便是日常基礎練習中常見的簡單音型,也必須維持穩定音響的重要性,並且將從這首曲子中學到的經驗延續到未來的演奏活動中。

イギリス音楽史を代表する作曲家、グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst/1874~1934)は、近代吹奏楽史において最も重要な作曲家のひとりであることに疑問の餘地はないでしょう。1909年に作曲_されたとされる「吹奏楽のための第1組曲」、1911年に著手された「吹奏楽のための第2組曲」とは、現在に連なる吹奏楽オリジナル作品の嚆矢として今なお広く演奏され続けています。  一方で、広く世間に目を向けたときに、最も親しまれているホルストの旋律といえば、組曲《惑星》の第4曲「木星」の中間部分でしょう。管弦楽曲の人気曲として組曲全體、あるいは「木星」単獨で採りあげられ広く演奏されているほか、ポピュラー音楽のシーンでも、平原綾香さんや本田美奈子さんなどの歌唱によって親しまれています。  人口に膾炙したこの名旋律を、演奏グレードにも配慮した形で、より多くのバンドに、そして音楽的にも色彩豊かに演奏してもらえることを企図して書いたのがこの編曲です。  モチーフの一部を用いて靜かに始まる冒頭は、宇宙的な映像の先にほのかに見える木星…というようなイメージをしてもよいかもしれません。美しく安定した弱奏のコントロールが必要であるとともに、鍵盤楽器を含めた打楽器群もバランスには十分な配慮が求められます。「stagger breathing」はいわゆるカンニング・ブレスです。特にパートを1名で演奏している場合には、他パートともしっかりとコミュニケーションを取りながら、自然な響きを保てるよう工夫してください。  [B]から[E]の手前までは、原曲のトランスクリプションに近い形で書かれています。旋律のフレージング、伴奏の音価や音の処理など、原曲も聴きながら、演奏者の児童・生徒たちといっしょに考えてみてください(數々の名盤が容易に入手できることも、クラシックの編曲作品を採りあげる學習上の大きなメリットです)。  [E]以降は、少しずつオーケストレーションの形を変えていきます。[E]の部分は、オプションの下のオクターブを加える場合でも響きがあまりに重々しくなりすぎないほうが良いでしょう。[G]の「Poco piu mosso」は、テンポが僅かに前向きになる程度で、決して早すぎないように。特に、高音木管群の裝飾句は走りやすい音形なので注意が必要です。[H]からは、ボレロ風のリズムが聴かれます。ここの「Maestoso」は表現上の指示であり、テンポは変化しません。[I]直前の「sosten.」は、アラルガンド的な処理を試みても良いでしょう。[I]からの「Ancora poco piu mosso」も慌ただしいテンポは好ましくありません。太陽系最大の惑星である木星の、堂々たる姿を表出してみてください。主旋律、高音の裝飾句、伴奏のバランスも適切に処理することが求められます。最後は、原曲の終結部を模した響き(これも演奏者と一緒に確認してみてください)で華々しくエンディングを迎えます。  A(上級生)パートはグレード2.5程度、Bパート(下級生)は1.5程度で書かれています。下級生パートは、日本の小學生や中學から楽器を始めた1年生でも無理なく演奏できる難易度です。この編曲では、演奏上の負擔を減らしながらも、より大きな演奏効果を得られるよう、繰り返しの要素が多く用いられています。日々の基礎練習でも取り組んでいるような、シンプルな音形でも安定した響きを保つことの重要性を、楽器を手にして日の淺い演奏者たちにも実踐的に感じてもらえれば、そして、この曲を通じての學びが、その先の活動へとさらに繋がっていけば幸いです。

編制
木管樂器
銅管樂器
打擊樂器
Flute (A)
Flute (B)
Oboe (opt.)
Bassoon (opt.)
Clarinet in B♭ (A)
Clarinet in B♭ (B)
Bass Clarinet
Alto Saxophone in E♭ (A)
Alto Saxophone in E♭ (B)
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in E♭
Trumpet in B♭ (A)
Trumpet in B♭ (B)
Horn in F (A)
Horn in F (B)
Trombone (A)
Trombone (B)
Euphonium(A)
Euphonium(B)(opt.)
Tuba
String Bass (opt.)
Timpani
Low Tom & Snare Drum
Suspended Cymbal
Bass Drum
Glockenspiel
Vibraphone