這是一種具有故事性的音樂,每個角色(=每種樂器)在森林中扮演著積極的角色並創造了一個故事。鼓勵所有表演者自由想像每個場景,討論它,並享受發自內心的表達。
演奏時:
在整首歌曲中,每種樂器的角色不斷變化,每種樂器演奏旋律、複調和和聲。一定要瞭解每個聲部的作用,並在演奏時檢查整體聲音的平衡。另外,嘗試捕捉歌曲的總體流程並能夠自然地表達音樂。
玉川學園中學部の土屋和彥先生より委囑を受けて作曲し、2008年度東京都小學校アンサンブルコンテストにて初演されました。
森を舞臺に各登場人物(=各楽器)が活躍し、1つの物語を創り上げていくという、ストーリー性を持った音楽です。演奏者皆でそれぞれの場面を自由にイメージしたり、話し合いながら、心から楽しんで表現してください。
演奏に際して:
曲を通して、それぞれの楽器が旋律、対旋律を擔當したり、ハーモニーを擔當したりと、役割が常に変わっていきます。擔當パートが各部分でどのような役割を擔っているのか把握し、全體の響きのバランスを確認しつつ、演奏してください。また、曲の大きな流れを捉え、自然な音楽表現ができるように心がけてください。