「加藤茶」「志村けん」らを排出した「ザ・ドリフターズ」ですが、結成當初はコント集団やコミックバンドではなく、本格的なバンドでした。メンバーの変遷を経て、1966年にはビートルズ日本初公演の前座を務め、テレビの臺頭に乗り「8時だョ!全員集合」で人気に火が付きました。番組の當初の音楽擔當は、芸大出身の「山本直純」ですが、まもなく後輩にあたる「たかしまあきひこ」に引き継ぎます。番組は「ドタバタ」や「おふざけ」に注目が集まり、教育関係者から苦情の聲もあったそうですが、そこには本格的な音楽表現とコメディ演出が一體となっていて、その後のポップス・スタンダード音楽に攜わる者に大きな影響を與えたといわれています。今作では「8時だョ!〜」や「ドリフ大爆笑」で使用された曲を中心に、當時のテレビ界を盛りあげたナンバーをメドレーでお屆けします。




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