羅馬節慶《競技場/主顕祭》Feste Romane【I. CIRCENSES】【IV. LA BEFANA】
系列:古典改編系列
作曲:奧托里諾·雷史畢基
編曲:佐藤丈治
演奏級數:4.5級
演奏時間:6:50
出版公司:Music 8
商品編號:CS1

NT$6670

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商品詳情

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樂曲解說
此曲完成於1928年,是雷史畢基《羅馬三部曲》的最後一部作品。因名為《交響詩》,樂章間可無間斷地演奏。作曲家本人分別將樂章命名為「I. 競技場」「II. 五十年祭」「III. 十月祭」「IV. 主顕祭」四個部分。 「III. 十月祭」「IV. 主顕祭」為羅馬三部曲中最大的陣型的編制,尤其是打擊樂是一部最多需要 10 名演奏者的作品。
【編曲家的話】
在比賽中,大致有兩種切法,而此版本採用了特別流行的第一樂章與第四樂章的組合。
原曲是大型合奏曲,特別是使用了很多打擊樂器。但在不破壞原曲氣氛的同時,此版本盡可能壓縮,以便讓30人以下的樂團。用小音符寫的樂段,不僅可以在沒有樂器的情況下使用,也可以在音量不足時作為增強效果。在可選樂器中,鋼琴的重要性較低,但推薦加入降E調單簧管。

レスピーギの代表作とも言える「ローマ三部作」の最後の作品で、1928年に完成しました。交響詩と名付けられている通り、単一楽章で切れ目なく演奏されますが、作曲者自身によって4つの部分に分けられており、それぞれ「I. チルチェンセス」「II. 五十年祭」「III. 十月祭」「IV. 主顕祭」と標題が付けられています。ローマ三部作の中でも最も大きな編成で書かれており、特に打楽器は最大10名の奏者が必要な作品となっています。
【アレンジャーより】
 コンクールでは大きく分けて2種類のカット方法が見受けられますが、この編曲では特に人気のあるIとIVの組み合わせを採用しました。
 原曲はバンダを含む大編成であり、特に打楽器を非常に多く使いますが、雰囲気を損なわないよう注意を払いながら、30人以下でも演奏できるようギリギリまで削り込みました。小音符で書かれた音は、楽器がない場合だけでなく、音量が足りない場合の補強等にも活用してください。
 オプション楽器の中では、ピアノの重要度は低いですが、EsCl.は是非入れることをお勧めします。

編制
木管樂器
銅管樂器
打擊樂器
Picc.
Fl.
*Ob.
*Bsn.
*Eb.Cl.
Cl.1
Cl.2
Cl.3
*B.Cl.
A.Sax.1
*A.Sax.2
T.Sax.
*Bar.Sax.
Trp.1
Trp.2
*Trp.3
Hrn.1&2
*Hrn.3&4
Trb.1
Trb.2
*Trb.3
Euph.
Tuba
*St.B.
Perc.1 (Timp., Tamb.)
Perc.2 (Glock., Xylo., S.Cym., Tamb.)
Perc.3 (Tam-tam, S.D., Tenor Drum, Ratchet)
Perc.4 (B.D., Ratchet, S.Cym., P.Cym., Tam-tam)
*Piano
*為可選用