芭蕾舞音樂《愛是魔術師》是法雅最著名的作品之一,它非常有效地融入了作曲家家鄉安達盧西亞的色彩。樂譜是整首作品中兩個場景的改編,即木管八重奏的《默劇》和《火節舞蹈》。
《啞劇》開頭所聽到的號角般的旋律與原曲的「引子」相同,我們希望它能喚起西班牙的熱情氣氛。接下來的 Tranquillo 場景有一個不尋常的 7/8 拍拍號,但我希望旋律能以非常自然的流動優雅地聽到。第二首歌《火節之舞》是一首非常有名的作品,經常作為管弦樂作品單獨演奏。這首歌如果節奏太快,其實就失去了節奏感。請學習動態和旋律表達,以便您能夠以穩定的節奏表達充滿活力的音樂。
這首曲子是應青梅市立第三中學銅管樂隊的要求於2008年改編的,由學校的木管五重奏組(Fl. Kanami Kanano、Cl. 1 Saya Koreeda、Cl.2 Maki Kunio、B.Cl.神山未來、S.Sax. 小林千惠美、A.Sax. 三上百合子、T.Sax. 松藤晴、B.Sax. 菅野真希木)完成了。
近代スペインを代表する作曲家であるマヌエル・デ・ファリャ(1876~1946)は、スペインの民族主義的な要素と、印象主義的な書法とを巧みに融合させて、情熱と神秘感とを兼ね備えた曲想を創り上げました。
バレエ音楽「恋は魔術師」は、ファリャの代表的作品のひとつで、作曲者の故郷アンダルシア地方の色彩が大変効果的に取り入れられています。このスコアは、全曲の中から“パントマイム”“火祭りの踊り”の2つの場面を木管8重奏用に編曲したものです。
“パントマイム”の冒頭に聴かれるファンファーレ風の旋律は、原曲の“序奏”と同じものが使われており、スペインの情熱的な雰囲気が呼び起されるよう表出したいところです。続くTranquilloの場面は、8分の7拍子という変拍子ですが、極めて自然な流れの中で、旋律を優美に聴かせて欲しいと思います。2曲目の“火祭りの踊り”は、オーケストラ・ピースとして単独でもしばしば演奏される大変有名な曲です。この曲では、テンポが前のめりになってしまうと、かえってリズム感が失われてしまいます。安定したテンポの中でエネルギッシュな音楽表現ができるようダイナミクスや旋律の表現など研究してみてください。
この作品は、青梅市立第三中学校吹奏楽部の委嘱により2008年に編曲したもので、同年12月20日に行われた2008TAMAアンサンブルフェスタにおいて、同校木管8重奏(Fl.金野夏菜美、Cl.1 是枝沙耶、Cl.2 國生真希、B.Cl.神山美来、S.Sax.小林知恵美、A.Sax.三神優理子、T.Sax.松藤晴子、B.Sax.菅野蒔記)によって初演されました。




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