「アンティドトゥム・タラントゥレー」とは、直訳すると「毒グモの解毒剤」という意味です。何だか禍々しい名ですがこれはルネサンスの時代、イタリアのタラントという街の名前から由来する毒グモ“タランチュラ”に噛まれた時、その毒を抜くために踊り続けなければならないという風習があり、それが後の“タランテラ”という音楽ジャンルに発展していったという説があります。
その様々なタランテラを選曲、再構築し一つの楽曲にまとめたのが今回の曲です(ちなみに冒頭と最後に再現されるメロディーがアンティドトゥム・タラントゥレーという曲そのものになります)。(高橋宏樹)




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