世界のディズニーランドの中で、子どもからお年寄りまでが楽しめる人気アトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」。船に乗って世界めぐりをするもので、そこでは各國の子ども達が自國語で歌う、このテーマ曲が流れる。曲は「メリー・ポピンズ」等多くのディズニー映畫の楽曲を手がけたアメリカのシャーマン兄弟が1962年に書き下ろし、當初はスローバラードだったが、ウォルトディズニーの希望により、陽気でテンポの速い形となり、今日まで親しまれている。「小さな世界」とは「子どもの世界」であり、違う國の子ども同士もすぐ仲良くなれる、「世界は小さいね」というコンセプトで出來ている。シンプルなこの曲は、様々なアレンジによる演奏ものとしても人気が高い。この吹奏楽版ではディズニーランドの雰囲気に近い形で、中間部では各國特有の音楽スタイルが顔を出す。後半はデキシースタイルが楽しめる。




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